【豊胸手術】で叶うバストアップサイズと後遺症

外科的なバストアップ 豊胸手術でどれだけバストアップするのか

運動したし、バストマッサージもした、バストアップ食材を毎日たべていても、ちっともバストが大きくならない、となったら考えるのは最終手段の豊胸手術ではないでしょうか。

では、豊胸手術をうけるとどれくらいバストアップが期待できるのかということが疑問になってきます。

結論を先に申し上げますと、ギネス公認記録になっているシェイラ・ハーシーさんは9回の手術で約4リットルのシリコンをインプラントし、Kカップのバストを維持されていますから、普通の女性の常識的な願望であるDやEカップぐらいなら十分手術で大きくすることができるといえるでしょう。

ただし、一度の手術で大きくできるのは無理です。

というのも、シリコンババッグや生理的食塩水のバッグは際限なく大きくできますが、それを受け入れる皮膚のほうがその容量を受け入れられるほど引き伸ばせないからです。

妊娠線や急に肥満した際にできる肉割れ線は、子宮や皮下脂肪の増加が皮膚の伸縮の限界をこえたため、真皮が避けてできる身体の内部の傷です。

数週間~数ヶ月の時間をかけても生じてしまいます。

なので、一瞬でボリュームをふやす豊胸手術に、無理して大きなシリコンを詰め込むことで皮膚にこの肉割れ線を生じたり、薄くなった部分の皮膚からバッグが突き出てしまうという可能性があります。

ですから、個人差はありますが、一度の手術では1カップ程度のバストアップが妥当です。

また、ヒアルロン酸注射によるプチ整形では、0.5~1カップ程度です。

 

外科的なバストアップ 豊胸手術の後遺症

豊胸手術は、バストアップに確実に効果があがる方法です。

しかし、その栄光の影には、失敗した、または、失敗だと感じている女性たちがまた多くいることも見逃せない事実です。

その事実のひとつとして、アメリカ、スウェーデン、フィンランドにおける豊胸手術をうけた女性の自殺率の高さがあるのではないかと感じます。

このようなネガティブな情報は当然、クリニックやネットの口コミやレビューなどにはあらわれません。

だれでも無料で手に入れることができる情報は、やはりスポンサーの立場があり、嘘はつかなくても不利になるようなことは極力かかれないものです。

日本では、美容整形業界の公式な統計はとられていませんので、どれだけの人がどんな美容整形をうけ、その後どれだけ満足しているか、副作用や後遺症はないのかということが明らかにできていません。

被害にあった人もクリニック側の強行な態度や、事前にサインした承諾書などを盾に取られ、泣き寝入りをしている人もいると聞きます。

豊胸手術での後遺症としてカプセル拘縮などが有名ですが、それ以外にも脂肪注入による脂肪の石灰化や脂肪吸引部のでこぼこや感覚異常、感覚麻痺、引きつれ、慢性の痛み、アレルギーや免疫力の低下、精神症状などもあるそうです。