バストアップ手術を受けた女性と自殺率

バストアップ手術を受けた女性と自殺率

大変悲しいニュースなのですが、フィンランドにおける調査で豊胸手術をうけた女性の自殺率が、豊胸手術をうけていない女性の3倍にもなるというニュースがありました。

豊胸手術のさかんなアメリカやスウェーデンでも以前、同じような調査結果がでているのだそうです。

これはバストアップの最後の手段として、外科的な豊胸手術を受けようと考えている人には、ほっておけないニュースです。

一体この自殺率の高さは何が原因なのでしょうか。

豊胸手術をうけた女性の自殺者を除いた場合の平均余命は、受けていない女性と変わりないようですので、豊胸手術が健康を害したからというわけではなさそうです。

ニュースでは豊胸手術を選択した女性の性格が自殺と関連しているのかもしれないと結んでありました。

たしかに、コンプレックスが強い性格だと心が折れる時もあるでしょう。

しかし、簡単に豊胸手術をうけてしまって、後悔している女性がいることも確か。

その後悔の理由は、胸の広範囲にメスをいれる手術の後遺症といして、神経麻痺や消えない痛み、繰り返される再手術で改善されない状況や医療機関への不信、ストレスもあるでしょう。

豊胸手術への期待が大きかっただけに、これらのストレスが罪悪感を生み、人生への希望を失わせる原因にもなるでしょう。

バストアップのため、本当に自分が必要としている手術かどうか、人生でそのリスクを受け止められるかどうかよく考えることが必要なようです。