【豊胸手術】手術が終わってからのケアと抜糸

【豊胸手術】手術が終わってからがバストアップの本番

バストアップのための豊胸手術は、コストや利便性から、日帰り手術OKと大きくアピールされていますが、それは手術当日に入院しなくてすむということであって、術後にも、抜糸や術後の腫れや拘縮を防ぐケアをはじめ、何度も定期的な検診が必要です。

ことによってはトラブルで再手術ということもあります。

また、将来、バッグを取り出したいと考える人や、より安全で自然なやり方にやりなおしたいという人もいるため、数年単位でのケアが手術によるバストアップには必要になることもあります。

体質改善のバストアップも地道な毎日の努力が必要ですが、このように、手術によるバストアップも、手術が終わった後から、真のバストアップに向けて努力が本格化します。

大抵のクリニックでは手術後3~5日後にトラブルがなければ、最初の検診が予定されています。

一週間すると今度は抜糸です。

傷の治りが順調なら、バストの固定がはずされて、術後のバストアップしたバストをじっくりみることができるでしょう。

抜糸されると、腕が動かしやすくなり、日常生活が楽になりますが、バストの痛みはまだ一ヶ月ほどは続くと考えて、重い物をもったり、無理しないよう病院の指導をまもりましょう。

また拘縮を防ぐマッサージは、クリニックによりますが術後3日~1週間後ぐらいから始まり、バストが自然になじむまで、数ヶ月は自分で続けなくてはいけません。

 

【豊胸手術】バストアップ手術後の抜糸について

バストアップのためのインプラント挿入では、両脇の下をシワにそって3~5センチ切開します。

そこから、インプラントを挿入するのですが、挿入するインプラントの種類やサイズによって切開の大きさが違ってくるそうです。

脇は腕の付け根で、いろいろな方向に動かす部分ですから、傷口は放置してキレイにふさがるわけがありません。

傷跡をなるべく小さく、キレイになおすために、糸で縫い合わせて手術は終了します。

その傷口がふさがった頃を見計らって、傷口を縫った糸を一本一本抜糸します。

体内で溶ける糸というものもありますが、体質によっては長く残り、ケロイドを引きおこすこともありますので、豊胸手術では使わないようです。

抜糸をすると、皮膚の引きつった感じがなくなり、急によくなったような気分になります。

この抜糸は傷の治りの経過によりますが、大体一週間が目安です。

抜糸までは傷の化膿を防ぐために何度か消毒に通うことになるでしょう。

脇の下の傷も、普段は目立たない部分とはいえ、薄着になると気になる部分ですから、抜糸後、包帯が取れても、注意してキレイになおるようにケアしましょう。

傷跡の治りは、個人の体質により経過はまちまちとなります。

しかし、ステロイド軟膏を使ったり、傷跡を圧迫したり、なるべく傷跡がすくなくなるようなケアの方法があります。

抜糸をするとバストの包帯もとることができ、上半身のシャワーなども可能になります。

抜糸は手術後のバストを実感する時でもありますね。