【豊胸手術】手術後1ヶ月、2か月後のバストと生活

【豊胸手術】手術後1ヶ月のバストとの生活

昔ならすり抜けられた隙間でも、胸がぶつかって通れなかったり、いままで感じたことのない男性の視線を感じる回数も増え、バストアップした実感が生まれるのも1ヶ月後ぐらいからでしょうか。

1ヶ月もするとバストの痛みはほとんどなくなり、鬱血や腫れなども引いて、手術によって消耗した体力も戻ってきて日常生活に差し支えがなくなっていると思います。

術後は消毒、抜糸の後、傷の治りに問題がなければ、経過観察とインプラント豊胸手術の最大の敵、カプセル拘縮を予防するためマッサージの指導が目的の通院に切り替わります。

マッサージを怠って、カプセル拘縮が始まると、左右のバストの位置が不揃いになったり、不自然な堅さになりますので、術後1ヶ月の間は、1~2週間に1度通院をして、マッサージの指導やカウンセリング、経過観察をしてもらいます。

手術後1ヶ月もたつと、仕事や日常生活へは完全復帰できるころですが、まだしっかりバストが身体になじんでいないため、ワイヤー入りのブラジャーなど身体、とくにバストに余計な圧力をかけるブラは使用禁止とするクリニックが多いようです。

このころのバストはまだ自然の柔らかさがなく、また、重力に引かれて下垂することもありませんので、ワイヤー入りのバストアップのための補正ブラジャーは必要ないかもしれません。

スポーツタイプやサポートブラなどは使えるようですので必要な人はそういうものを使いましょう。

 

【豊胸手術】バストアップ、術後2ヶ月

豊胸手術後2ヶ月もすると、ほとんど手術前と変わらぬ生活と過ごすことができるでしょう。

運動なども痛みのない程度に行う事ができます。

術後すぐにはじめたカプセル拘縮予防のマッサージが順調にきているのなら、バストアップして大きくなったバストはとても満足いくものになっていると思います。

カプセル拘縮の予防策はいまのところマッサージがメインです。

実際には、身体のなかでインプラントしたバッグがきちんとなじむには数ヶ月かかりますので、現在のバストが順調であって気持ちが中だるみする時期ですが、せっかくの美しいバストを維持するために、マッサージはきちんと指導通り行ってください。

カプセル拘縮が酷い場合は、挿入したバッグがテニスボールのように固く丸くなりあきらかに異常だとわかります。

ほとんと手触りでわからないほどのバストもありますが、やや拘縮が起きている場合も少なくありません。

この場合はよく触ると、手触りでわかったり、時々バストが張って痛みや固くなるなどの症状がでます。

カプセル拘縮は身体の異物にたいする免疫反応ですので、早めの抗アレルギー薬などが有効です。

クリニックによってはカプセル拘縮の予防薬、治療薬としてビタミン剤とともに処方してもらうこともあります。

拘縮は放置しておいても良い方向には進みません。

遠隔地で直接通院ができない場合も、異常や不安があったら早くクリニックに相談してみましょう。