【豊胸手術】前日までの準備と手術当日の流れ

前日までに、体調と安静の準備を万全に

信用できるクリニックでの診察をすませ、手術同意書にサインをしたらあとは手術当日を待つだけになります。

今までコンプレックスのもとになっていた自分のバストが数日後には生まれ変わると思うと、手術をうける緊張だけでなく、気持ちの高揚で興奮してきますね。

しかし、手術の前日はしっかり睡眠をとり体調を万全にして迎えたいものです。

 

全身麻酔を使う手術の場合、前日からの食事制限があります。

手術では出血は避けられませんから、貧血なども治しておきたいものです。

当日は睡眠をしっかりとって手術に向かいましょう。

 

そして前日までにやっておくのは体調管理だけでなく、お部屋の整理や片付けなども済ませておくといいでしょう。

なぜなら、手術が日帰りであっても、麻酔が切れた後、皮膚表面の傷口は小さくとも、胸部の内面は大きく切り開かれているので、相当な激痛があることが予測できるからです。

また数日は傷を固定するために包帯やコルセットをつかうので、腕や胸部が自由に曲げられない、持ち上がらないということになります。

ひどいと腫れと痛みで身動きひとつできないとうこともあります。

 

手術が終わって帰ってきたら、回復のため、できるだけ、家事や用事を減らし、静養に専念できるよう、お部屋の環境をととのえ、食料やトイレットぺーパーなど日常必需品を多めに買いだめしておくことが良いと思います。

 

バストアップ、手術の当日はこんな風に

一般的な豊胸手術としてインプラント、つまりシリコンバックや生理的食塩水のバッグを胸部に埋め込む手術の当日の流れはこんな感じになります。

まず、クリニックで受付をすませると、手術着に着替え、問診票記入、当日の診察やカウンセリングなどのチェックをします。

そして麻酔。

全身麻酔を使うと、麻酔をかけられて数分すると意識がなくなります。

そして、その間に手術は行われ、目がさめると手術は終わっているはずです。

全身麻酔は不安だという人は、そのことも手術を決定する前にカウンセリングのときに伝えると良いでしょう。

豊胸手術には、硬膜外麻酔・静脈麻酔・全身麻酔などがよく使われます。

 

手術時間は手術の種類によって違いますが、バック挿入ならば1~2時間程度のようです。

その後、2時間程度クリニックで安静に過ごし、術後の身体の様子をチェックします。

そこで異常が無ければ、痛み止めの効いているうちに帰宅も可能です。

 

手術では脇を切開し、乳腺下か、大胸筋下にバッグを挿入してあります。

手術直後は出血もあり、バッグが不安定なので、位置がずれ組織が傷つかないように、包帯やサポーターなどでしっかり圧迫固定をします。

これは数日はずすことができませんので、身体に不自由を強います。

帰宅しても、医師からの注意事項を守り、処方された薬をのんで安静に過ごしてください。

 

また、胸部を濡らすことは禁止ですから、しばらくはお風呂や洗髪などは我慢することになります。